Middle Division ROBOT LAB
5〜8年生が「自由研究」の時間とサイエンスクラブで
LEGO Mindstormsの研究を行っています。
ニュース
2010年度
・ 1月:学園広報誌「全人」1月号に、WRO世界大会(11月)の写真が掲載される。
町田市タウン誌「タウンペーパー」に「玉川学園STC」チーム全国大会出場が紹介される。
・12月:7年生「玉川学園STC」チーム、FLL関東地区予選会出場。3年連続の全国大会出場権獲得。
・11月:6年生「玉川Wings」チーム、WRO世界大会(マニラ)にてサッカー部門出場。
1勝1分けの成果を挙げる。
・ 9月:サイテックセンター1Fに「ロボット工房」完成。
ロボット活動専用スペースを得て、継続的な活動が可能となった。
・ 8月:6年生チーム、WRO Japan西東京予選会にて第1位。9月の決勝大会出場へ。
・ 6月:7・8年生、「レゴエネルギーセット」記者発表会にて宇宙エレベーターを披露。
・ 4月:自由研究に新たな先生を迎え、7〜8年生はJavaの研究を始める。
2009年度
・12月:6年生「玉川学園STC」チーム、FLL関東地区予選会出場。2年連続の全国大会出場権獲得。
2008年度
・12月:FLL関東地区大会で5年生チーム、全国大会出場権獲得。
玉川学園から初のFLL全国大会へ。
・12月:玉川学園展で5年生チームが環境問題のプレゼンテーション。
玉川学園展で5年生2名が銀賞受賞。春以来のロボット活動レポートが評価される。
・11月:7年生チーム、WRO世界大会オープンカテゴリーに出場。
・11月:小田急線「キャンパストレイン」ポスターの「自由研究」紹介にROBOT LAB登場
・ 7月:WRO Japan予選会で5年生チームが第3位。
・ 5月:「全人」誌でロボットアイデアコンテスト受賞記事が掲載。
・ 4月:5〜8年生28名が自由研究ROBOT LABに登録。
小学生は毎週土曜日にサイエンスクラブ活動も始まる。
2007年度
・ 3月:8年生、特許庁主催「ロボットアイデアコンテスト」で最優秀賞受賞
初めて開催された中学生対象のコンテスト。授賞式の場でプレゼンテーションを行った。
玉川学園ホームページで紹介される。
・ 2月:ファースト玉川学園展に8年生も参加。
・ 12月:FLL 2008に6年8年合同チームで参加。
8年生、サイエンスグランプリでグランプリ賞。テーマは「マインドストームで円周率を求める」
玉川学園ホームページで紹介される。
・ 12月:玉川学園展で5〜12年生がそろって発表。
・ WRO Japanホームページ「参加者の声」に玉川学園が登場。
・ 8月:5年生チーム「玉川ゲンボウ」WRO予選会第1位、決勝大会出場決定。
・ 4月:5〜8年生38名が登録。
4月26日、第1回競技会
課題「小学生は5秒間、中学生は10秒間、直進した距離を競う」
小学生、中学生とも、新人チームが優勝。
2006年度
・ 2月:「銀杏ゲンボウ」、玉川学園同窓会賞受賞。財団法人東京都私学財団「文化・スポーツ賞」受賞。
・ 2月:ミドル学園展。WRO小学生競技とFLL競技用ロボットを出品。
銀賞、奨励賞各一つを受賞。
・ 1月:「全人」2月号にWRO世界大会の出場記事掲載
・11月:「銀杏ゲンボウ」、WRO世界大会出場
読売新聞多摩版で紹介される。玉川学園HPでニュースに取り上げられる。
・10月:5年生「銀杏ゲンボウ」チーム、WRO Japan日本大会第3位
・10月:6年生「玉川学園」、7年生「Mr. Feynman」、First Lego League関東地区予選参加。
・9月:玉川学園広報誌「全人」9月号に活動のカラー写真掲載
・7月:LEGO Japanホームページで、プロモーションビデオの一部に玉川学園の活用事例がとりあげられました。
・夏休みに登校し一人1台で課題に取り組む。
1日目 ライントレース(全長約3m、大カーブ、小カーブ、直角カーブ) *設定時間2時間 *ライトセンサー2個、モーター2個 *秒数を計測 初心者はライトセンサー1個よりスタート。「センサーフォーク」コマンドを学ぶ。 2日目 ライントレース+壁を認識 *設定時間3時間 *ライトセンサー1個、モーター2個、ピンポン球1個 *まっすぐに進み、カラーゾーンで止まり、離れたゴールにピンポン球をシュートする。 ピンポン球をモーターを使用してシュートすること。 4日目 ピンポン球2 |
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