高校生が作った傑作ロボット
2006年度wishチームの作品
昨年度の「UFOキャッチャー」を二つ連結させ、ボールをつかむ機構をシュートできるように変更した事で、対戦型サッカーゲームとなった。コントローラーを角度センサーに変更、レールのはじにタッチセンサーをつけて、進みすぎ防止となっている。
RCX4個、タッチセンサー10個、角度センサー4個、モーター8個、歯車(おそらく)90個
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2005年度1年生wishチームの作品
2月末の小学部展出品用に製作した「UFOキャッチャー」。RCX1個、タッチセンサー3個、モーター4個、歯車30個以上。自分の操作でピンポン球が見事にゴールに入る楽しさに、小学生の行列が3時間続いた。製作2週間。
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2005年度3年森君の作品
独自のステアリング機構に目を見張るものがある。歯車を使わずにモーターの回転を車輪の左右への切り替えに変換している。また、タッチセンサーを活用したコントローラーも開発した。
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2004年度3年中村君 ネッツトヨタ特別賞、高等部展小原賞受賞
ピンポン球をコート両側のゴールにシュートする。ゴールは大小大と3つに区切られている中の小の部分に入ると得点、前後の長いアームを交代で動かすために、ギヤボックスがロボット内部を移動する機構を持つ。
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2004年電子ロボと遊ぶアイデアコンテスト用
「電子」 第3位獲得
2003年電子ロボと遊ぶアイデアコンテスト用
「玉川0号」 デザイン賞受賞
2002年電子ロボと遊ぶアイデアコンテスト用
「Legolian」