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								平成18年度 サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP) | |||||||
| 整理番号 | 講初−学541 | ||||||
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								日時 | 
								2006年7月27日、28日	 | ||||||
| テーマ | 「研究」とはどの様に行えばよいのか | ||||||
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								場所 | 
								玉川学園サイテックセンター(7/27)、早稲田大学西早稲田キャンパス(7/28) | ||||||
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								講師 | 
								東中川 徹 教授(早稲田大学 教育・総合科学学術院) | ||||||
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								参加生徒数 | 
								高校1 - 3年生 17名(男子9名、女子8名)、希望者 | ||||||
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								概要 | 
								(7/27) ある一人の研究者(講師)が自然科学に対してどのような科学的アプローチで研究を行ってきたのか、自然科学に向き合う姿勢や態度とはどのようなものかなどを、講師自身の実際の経験を例に出しながら講演を行った。また、2日目に行う実験の内容やその原理、実験の操作手順などを、スライドを上映しながら解説した。 (7/28) | ||||||
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								写真・ 資料等 | 
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