玉川学園 真善美精健富 玉川学園 スーパーサイエンスハイスクール
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  外部参加候補イベント

〇「かずさの森のDNAキャンプ」
令和5年度8月7日(月)~9日(水)
【応募締切】令和5年度6月13日(火)必着




令和4年度
スーパーサイエンス
ハイスクール
(SSH)
について
(文部科学省HPより)















本校の自由研究に
ついて



SSH
(リーフレット:pdf)



SSH研究開発書籍
「学びの技」

(第12刷, 3万部発行!)


玉川学園 サンゴプロジェクト
(R.5 Newリーフレット:pdf)






JST HP

海洋生物アルバム
顕微鏡写真ライブラリ
高大連携
SPP
サイテックラボ





玉川学園幼小中高
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玉川学園
SSH事務局

〒194-8610
東京都町田市玉川学園
6-1-1

Tel 042-739-7292 or 042-739-8426
Fax 042-739-8426

(玉川学園サイテックセンター等の見学希望もしくはssh関連でご質問のある場合は上記連絡先まで)

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その他リンク
〇内閣府男女共同参画局
(女子中高生理工チャレンジ)
玉川学園 SSH Home のページです
「21世紀の科学へ」-学びから創造へ- 

 玉川学園は、平成20年度からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されました(中学校および高校)。
今年でⅢ期目の第5年目(通算15年目)となりました。主体性を育てることにより社会的責任を視野に入れた研究活動ができる人材育成を行っています。
・統計的な探究のプロセスの修得を目的とする「データサイエンス」を8年生(中学2年生)で実施しています。
・自学自律の実現を目指し、探究スキルを学ぶ「学びの技」を9年生(中学3年)で実施しています。
・憧れと学びに対する学習意欲を向上させるために、研究者や国際的に活躍する社会人の話を聞く「サイエンスキャリア
 講座」を実施しています。
・自身の興味関心に基づく探究活動の場として毎週金曜日(7-8時間目)に高校生全学年で「自由研究」を実施しています。
・理科と国語の教員のコラボで、文章読解、小論文作成、多くのグループディスカッション、プレゼンテーションを
 通して批判的思考力を育成する「理系現代文」を実施しています。
・小学校6年生から高校3年生が一緒に活動する科学系のクラブには「サイエンスクラブ」「ロボット部」「サンゴ部」が
 あります。
[令和4年度指定校数] 全国217校 、東京都10校 (国立)お茶の水女子大学附属高校、(都立)科学技術高校、
                (都立)立川高校、(都立)多摩科学技術高校、(私立)玉川学園高等部中学部
                (私立)中央大学附属高校(小金井市)、(国立)東京学芸大学附属高校
                (国立)東京工業大学附属科学技術高校、(都立)戸山高校、(都立)日比谷高校
→全国指定校一覧はこちら(JSTwebサイト)
イベント情報
                                        Last.update 2023.5.11
SSH記録(発表会、イベント等)


(前年度までの記録)
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→H21年度記録はこちら
→H20年度記録はこちら
(お知らせ)
令和5年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校(基礎枠:開発型・実践型)の内定致しました(第4期目)。
 →(3月15日文部科学省発表はこちら)
第4期目16年目にこの4月より入ります。通算20年の指定となりました。
様々な部署との連携・先進的な取り組みにより日本の科学教育、そしてその成果を地域に還元できるような研究活動に、たゆまぬ努力をもって一層邁進していきます。
 今度ともどうぞ応援よろしくお願いいたします。

 研究課題 「主体性を持ち、多様な要素を有機的に構成できる
                  クロスオーバー型科学技術人材の育成」
 〇第Ⅲ期目、令和4年度(最終年度5年目)のSSH報告書が完成いたしました。どうぞご覧ください。
 →R4年度 報告書はこちら(pdf16M)
 過去の報告書はこちら(pdf 15年分)
SSHにおける自由研究での評価の分析について研究した論文が査読を通過し、J-STAGEに公開されました。宮崎大学教育学部の中村大輝先生との共作論文です。
★中村先生におきましては、今年度より本校SSH運営指導委員に就任されました。
 →論文の公開webサイトはこちら(jsage)
(今後の参加イベント)

〇SSH全国生徒研究発表会
(最近の企画報告と記録)
SSH報告書完成

第Ⅲ期目、令和4年度(最終年度5年目)のSSH報告書が
完成いたしました。どうぞご覧ください。

R4年度 報告書はこちら(pdf16M)

過去の報告書はこちら(pdf 15年分)



〇文部科学省より、「スーパーサイエンスハイスクールの中間評価(令和3年度実施)について」が発表されました。  こちら→
 本校教員の私見ではありますが、軒並み、SSH伝統校に対する評価が厳しい結果となっております。
昨年度本校も中間評価を受けましたが、重点的に成果があった課題を強調するよりも、指定された報告の形式に対して、簡潔に表現・研究成果の他校への還元性・全校での取り組み・理数以外にも広げているか等のポイントについて、端的に評価している印象を受けました。
 本校の「自由研究」は創立以来90年以上にわたり、現在でいう”総合的学習の時間”、つまり様々な教科・分野テーマについて生徒自ら研究していく"授業”(現在は週2時間)を展開しています。しかし中間評価ヒアリングを文部科学省にて合計これまで3回受けておりますが、本校の自由研究と小中学生の夏の自由研究を同じようなものとしてイメージされている方々がいらっしゃる。我々が学内で当たり前だと思っている名前、運用についても、丁寧に報告書記載や評価説明時に簡潔に表現しなければならないでしょう。
 〇本校の自由研究についてはこちら→
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