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SSH事務局

〒194-8610
東京都町田市玉川学園
6-1-1

Tel 042-739-7292 or 042-739-8426
Fax 042-739-8426

e-mail: ssh@tamagawa.ed.jp
(玉川学園サイテックセンター等の見学希望もしくはssh関連でご質問のある場合は上記連絡先まで)

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その他リンク
〇内閣府男女共同参画局
(女子中高生理工チャレンジ)



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イベント情報

平成25年度報告


平成26年3月28日【ロボカップジュニア日本大会2014】(埼玉大学)
サッカー独自リーグにて全国大会優勝となりました。
平成26年3月29日【第31回化学クラブ研究発表会】(芝浦工大 豊洲キャンパス)
日本化学会関東支部主催の生徒研究発表会に参加しました。
平成26年3月23日【第8回関東近県SSH生徒研究発表会】(玉川学園)
本校主催の関東近県SSH生徒研究発表会を実施しました。
平成26年3月12日【SSH成果報告会、課題研究発表会】
第2期SSH指定1年次成果報告とSSH生徒研究発表会を行いました。
平成26年3月4日【高校生の未来のために 〜一研究者の視点から〜】
理化学研究所 ユニットリーダー梅原崇史先生を迎え講演会を実施しました。
平成25年12月25日【珊瑚研修】
本校中学生が石垣島にて、珊瑚保全に関する研修を実施しました。
平成25年12月23日【東京都SSH合同発表会】
東京都指定校12校が集まり、日頃の研究成果を発表しました。
平成25年12月23日【ロボカップジュニア2013関東大会】
関東ブロック内で活躍するロボカップジュニア参加者が集い、競技会を行いました。
平成25年12月7日【益川シンポジウム】
ノーベル物理学賞受賞益川教授および
「はやぶさ」元プロジェクトマネージャの川口淳一郎先生の講演会に参加しました。
平成25年11月28日【生命の星地球博物館・箱根探訪】
箱根方面にて博物館実習と、フィールドワークを実施しました。
平成25年11月9日【21.5世紀探究型学習研究会~IB・SSH・学びの技~】
9年生(中学3年)で実践している探究型学習の研究成果を発表しました。
平成25年11月3日【高校化学グランドコンテスト】
全国の化学研究を行っている高校生が集まり日頃の研究成果を発表しました。
平成25年10月28日【SSH特別講話-9年「脳の研究からわかること】
玉川大学脳科学研究所の相原威先生を迎え、脳科学の最先端技術と勉強法についてのお話を伺いました。
平成25年10月26日【集まれ理系女子第5回女子生徒による科学研究発表交流会】
全国の女子高生が福山市に集まり、研究発表会を行いました。
平成25年10月19日【SSH企業連携】
企業の方をお迎えし「夢の実現~自分にとって大切なことを実現させる~」講演会を行いました。
平成25年9月16日【NASA長官講演会】
アメリカ大使館との共催企画で、NASA長官チャールズボールデン氏を招聘し講演会を行いました。
平成25年8月23日【高校生理科体験教室】玉川大学
高学年生徒が玉川大学主催の「脳と量子とエネルギー」についての実験研修会に参加しました。
平成25年8月19日【つくばサイエンスツアー】つくば研究センター
つくば研究施設を見学しました。(JAXA,地質標本館、サイエンス・スクエアつくば)
平成25年8月7日、8日【SSH全国生徒研究発表会】パシフィコ横浜
自由研究andSSHリサーチ班の12年上原さんががポスター発表を行いました。
平成25年7月30日、31日【サイエンスサマーキャンプ(玉川学園・玉川大学農学部連携)】
玉川大学農学部と連携した実験講座を実施しました。
平成25年7月20日【東海フェスタ2013】
名城大学附属高等学校主催の東海フェスタに参加し、ポスター発表しました。
平成25年7月1日~【Advanced Biotechnology Institute2013 研修】
アメリカボストンで行われた先端生物実験研修に参加しました。
平成25年6月6日【日本科学未来館研修】
日本科学未来館において、日本の先端科学の学習とプレゼンテーション実習を行いました。
平成25年5月30日【伊豆大島研修】
伊豆大島にて火山の形成過程について現地フィールドワークを行いました。
平成25年5月29日【NASAアジア支部講演会】
NASAアジア支部代表のブラッカビークリス氏にNASAの概要に関するお話をうかがいました。
平成25年5月12日、21日【英語を使用した英語授業
英語科、理科との協働で授業を行いました。
平成25年5月4日~6日【ロボカップ゚ジャパンオープン参加】(玉川学園)
本学園にて、ロボカップジャパンオープンが開催されました。
平成25年4月20日【iGEM 首都大学東京チーム 来校】(学内サイテックセンター)
平成25年4月20日【LEGO社来校】(学内サイテックセンター)
【IB DP Group 4: Experimental sciences 】(学内サイテックセンター)
IBクラスの12年生が学内発表会を行いました。


ロボカップジュニア日本大会2014

日時:平成26年3月28日
場所:埼玉大学

本校ロボット部、「TRCP」チームが今年度より創設された「サッカー独自リーグ」にて優勝いたしました。
 
詳細はこちら




【平成25年度第9回関東近県
     SSH合同発表会
オープンイベント】

日時:平成26年3月23日
場所:玉川学園・玉川大学

目的:平成16年度SSH指定校を中心とした関東内のSSH指定校が代表校に集まり、年間の研究成果を発表しあうことで、相互の交流をはかり研究の活性化を図る。
内容:会場校の状況を考慮して発表形態は毎年変化するが、ポスター発表および口頭発表を基本とする。


日程:
 8:15~ 受付 開門・生徒入校可
 9:00~ 9:20 開会式 玉川大学学園講堂 
  ※開閉会式の座席は当日ご連絡いたします。
 幹事校校長挨拶、来賓挨拶、諸注意      
 9:30~15:30 ポスターセッション 大学5号館 廊下
 9:20~ 9:50 口頭発表      大学5号館 講義室
 15:40~16:00 閉会式  玉川大学学園講堂

参加校 東京都立戸山高等学校、埼玉県立浦和第一女子高等学校、
   早稲田大学高等学院、東海大学付属高輪台高等学校、<
   早稲田大学本庄高等学院、埼玉県立川越高等学校、
   埼玉県立川越女子高等学校、千葉県立柏高等学校、
   芝浦工業大学柏高等学校、市川学園高等学校・中学校、
   千葉市立千葉高等学校、<BR>
   横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等高校、
   東京都立科学技術高等学校、東京都立多摩科学技術高等学校   学芸大学附属高等学校、埼玉県立松山高校、
   神奈川県立神奈川総合産業高等学校 、
   埼玉県立熊谷女子高等学校 文京学院大学女子中学高等学校
   玉川学園高等部・中学部 以上20校

(本校発表予定)
口頭発表 全体会 11年生 大井 菜緒 今 和花子
「板書写しと目疲れに関する研究
~唾液アミラーゼ活性変化と脳波を用いたアプローチ~

ポスター発表
22件


 


SSH特別講話-9年、12年対象
         「脳に学ぶ記憶の方法
」】

日時: 平成25年10月19日(金)
場所:玉川大学工学部450教室
   

【21.5世紀探究型学習研究会
         ~IB・SSH・学びの技~


日時:平成25年11月9日(土) 
開場:玉川学園高学年校舎

グローバル人材育成を目指す国家的な動きとして、国際バカロレア(IB)が俄に脚光を浴びています。その動きの一つとして、日本語と英語によるディプロマ資格獲得が可能になります。IBのミドルイヤーズプログラム(MYP)とディプロマプログラム(DP)を一条校として実施している本校は、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の2期目の指定を受け、IBとの連携を研究開発課題にして研究を進めています。変化が加速する21.5世紀を生きていくには、生涯学ぶ姿勢と学ぶためのスキルが、ますます必須のものとなることでしょう。
中学3年で実践している「学びの技」や高校3年の理系生徒が学んでいる「理系現代文」は、そうした流れに呼応して誕生した科目です。IBのカリキュラムや評価方法を取り入れ、論理的、批判的思考力を育成し、想像力の開発につなげています。これらの授業では、従来の学校図書館機能を拡張したマルチメディアリソースセンター(MMRC)との連携も鍵となっています。
授業実践の報告と共に、DPの取り組みを紹介する研究会を開催しました。

※一条校…日本の学校教育法に基づいたカリキュラム、教育施設等を
         有する組織のこと。

(pdf)



【高校化学グランドコンテスト】

日時:平成25年11月4日(月) 
開場:
大阪阪市立大学、大阪府立大学、読売新聞大阪本社主催の「高校化学グランドコンテスト」に参加しました。
この大会は、高校化学の甲子園と称される様に、日本国内の化学の課題研究の最先端を走る高校クラブおよび工業高等専門学校等の生徒が参加します。

本校は過去5回ほど参加しております。

本年、大会エントリーした2組は1次予選を通過できず、当日はポスター発表のみでした。
しかしそのうちの1組は見事にポスター賞を受賞しました。
受賞は本校11年生(高校2年生)の伊澤諒哉君(サイエンスクラブ所属)です
応援、ありがとうございました。


→大会正式HPはこちら



【集まれ理系女子第5回女子生徒による
            科学研究発表交流会】

日時:平成25年10月26日(金) 10:30~
開場:福山大学社会連携研究推進センター
主催:ノートルダム清心清心中学校・清心女子高等学校

10:40~11:30  講演①『多様性の時代を活きるために自分の人生を設計せよ』
             講師:東京女子医科大学心臓血管外科助教 冨澤康子氏 
11:30~12:30  ポスター発表(8階)
13:30~15:00  ポスター発表(8階)
15:00~15:50  講演②『超伝導の科学と夢』
             講師:大阪大学大学院理学研究科物理学専攻教授 田島節子氏 

岡山県にあるノートルダム清心清心中学校・清心女子高等学校主催の科学研究発表交流会に参加しました。例年、参加しており今年で5回目となります。本校からはサイエンスクラブと脳科学研究チームがポスター発表を行いました。

[玉川学園ポスター発表題名]
1.中三 筑波組 堀 祐里香 牛乳はなぜ膜ができるのか
2.高一 吉野組 須藤香月   砂糖を利用した化粧水の開発
3.高二 羽黒組 矢澤めぐみ  温度センサーを使った体温計の自作
4.高一 那智組 菅原友美子、手島 萌、雲仙組 多門 麻裕
                   睡眠時間と音楽が記憶力に与える影響  


発表会場近くの福山城
全国から集まった数十校の女子生徒によるポスター発表会が盛大に開催されました。
女性研究者によるポスター発表も同時に行われ、活発な議論が展開されていました。
また女性研究者の講演では、研究者としての足跡をたどりながら、社会の中で自分たちの立場をいかに守っていくか、そして認知してもらうようにするか、そういった努力を女性研究者は行わなければならないと力説されていました。
女性研究者としての地位は日本では十分であるとは報道からも言い難い、と二人の研究者は声をそろえて述べています。そういった逆境の中でも、あえて”研究”の道を職業として選択する生徒がこの発表会参加者から生まれることを願っています。

【SSH企業連携】

日時 平成25年10月19日(金)
「「夢の実現~自分にとって大切なことを実現させる~ 」
対象:希望者 10年生 27名
 (1)12:10~12:30 
 (2)12:35~13:30位 (フリートーク等)

講師:玉川学園OB 木藤 貴之 氏
    (電気機器メーカー勤務)
 木藤さんのお話から、夢の実現という目標の為に次の3つの重要事項を行わなければならないと強調されます。
1.明確にする、2.計画的に、3.主体性を発揮する
 人生を流れに身を任せる流木ではなく、自分で主体的に動く「船」であれと。
 そしてその実現に一歩でも近づくためにも、一人で悪戦苦闘するのでなく、他人も含めて進むことが近道であると。企業活動も同じようなロジックでプロジェクトで進めていくこと。
 以上の事を、生徒達一人一人にかみ砕いて語っていただきました。
 本校のSSH活動では「課題研究」を一つの研究課題として設定しています。研究を行う上で生徒達が目指す目標設定にいかにして近づけるか?ということを徹底して考えさせます。
 もの作りの現場にいらっしゃる方のお話を伺うことで、客観的に自分の立ち位置を検証し、他人とコラボレーションする必然性を認識することができます。
 

【NASA長官講演会】

日時:平成25年9月19日(木) 17:00~18:00
場所:玉川学園講堂
参加:玉川学園生徒および他校高校生
講師:NASA チャールズ・ボールデン長官(元海軍少将、宇宙飛行士)

アメリカ大使館との共催企画で、NASA長官チャールズボールデン氏を招聘し、講演会を行いました。

聴講申込の多さからも、生徒達の関心の高さを知ることができます。
長官からこれまでの宇宙飛行士の経験やNASAの現在取り組んでいるミッション、そして若い世代にむけた宇宙に関するメッセージを沢山いただくことができました。

その他の報告はこちら→(玉川学園キャンパスインフォメーションセンター)

             →(アメリカ大使館facebook)


【つくばサイエンスツアー】

日時:平成25年8月19日(金)「先端科学の探訪~つくば2013 」
対象:希望者 9年生~12年生 12名

1.目的
最先端の研究現場の一つであるつくば学園都市の研究施設を見学および実習を行うことで、日本の科学技術を体験し、科学的な素養を身につけることを目的とします。

2.内容
10:00~11:30 食と農の博物館
13:00~14:30 JAXA(宇宙航空研究開発機構)
14:40~15:30 KEKK(高エネルギー研究所)
食と農の博物館
JAXA(宇宙航空研究開発機構)




◆8月7日(水)[開催1日目]
・9:00-10:00 □開会・講演<BR>
・10:30-12:30 
 □ポスター発表(展示ホールB)
・12:30-13:30 □昼食
・13:30-17:00 
 □ポスター発表(展示ホールB)
・17:30-18:00 
 □代表発表校選出、講評(国立大ホール)

◆8月8日(木)[開催2日目]
・ 8:00  □受付開始(国立大ホール)
・ 9:00-11:20 
 □代表発表校による口頭発表
・12:20-13:40 
 □ポスター発表、片付け(展示ホールB)
・14:00-15:00 
 □表彰、全体講評、閉会(国立大ホール)
【SSH生徒研究発表会(全国)】

日時:平成25年8月7日、8日
場所:パシフィコ横濱

全国のSSH校200数校が集まり、日頃の研究成果を発表しました。今年は海外の高校生も招き盛大に発表会が行われました。玉川学園を代表してポスター発表するのは12年生の上原さんです。
農学部との連携企画(サイエンスサマーキャンプ)に10年生の時に参加したことがきっかけで「自由研究」と7,8限の「SSHリサーチ科学」の中で研究してきたことを発表しました。

[玉川学園発表分]  ○ポスター発表
  「Antioxidant activity of lactoferrin」
            (ラクトフェリンの抗酸化作用
  12年 「SSHリサーチ・自由研究)上原美夏」
                  →発表要旨(pdf)はこちら


JST(科学技術振興機構)より
[玉川学園ポスター発表]






ロボカップ゚ジャパンオープン参加

日時:平成25年5月4日~6日
場所:玉川学園
参加:サイエンスクラブ

ロボカップジャパンオープン2013東京

今年度、ロボカップジャパンオープンが本校を会場として開催されました。
本校のSSH主生徒、サイエンスクラブメンバーが予選会を経て、この大会に参加しました。
応援、ありがとうございました。
 詳細は右、ポスターをご覧下さい(pdf)。

ロボカップジャパン2013東京、玉川学園HPはこちら



LEGO社来校

日時:平成25年4月20日
場所:玉川学園サイテックセンター
参加:ロボット部

6月のLEGO Mindstorms EV3 の新作発表会のためのPV撮影が本校で行われました。



IB DP Group 4:
    Experimental science


日時:平成25年4月4日(木)
場所:玉川学園サイテックセンター
参加:IBクラス12年生

国際学級IBクラスのカリキュラムの中にExperimental scienceという科目があります。これはDiplomaを取得するための6教科の一つです。2年間でhigher level であれば240時間、standard levelであれば150時間が設けられています。




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